先日、自分の部屋にある机の鍵が開かなく、カギ救急車に鍵開けを依頼しました。それまでは特に開けることなく済んでいましたが、久しぶりに開けようとしたら開かなかったのです。

机のカギは鍵の付いてない引き出しに入れておいたので在りますが、その鍵を差し込んでも回らなくなっていてグリグリしてもびくともせず、途方にくれました。これ以上自分で何かを試すと余計に悪化して鍵が壊れて、一生開かなくなってしまうと思い自分での解決は難しいと判断しました。

もう仕方がないので、インターネットで鍵屋を探しました。すると私の地域では、小山の鍵屋さん「カギ救急車」というところがヒットしました。すぐに駆けつけて欲しかったし、色々な実績がある業者だとホームページを見てわかったので、早速机の鍵開けを依頼しました。まずは電話で受付の方が優しく対応してくれたので机の鍵が開かないと状況を説明しました。小山の鍵屋さん「カギ救急車」は、24時間フリーダイヤルで受け付けているようなので安心しました。すると、すぐに家に向かってくれるよう手配をかけてもらえました。到着までの時間はものの30分程度でした。その速さにもびっくりし、鍵を開ける速さにも驚きました。

鍵穴が固まっていたみたいで、鍵穴の清掃をしてくれて持っている鍵で机が開くようになりました。 料金が高いのではないかと不安だったのですが鍵を開ける前に見積もりをとってくれて、作業時間など具体的な説明をしっかりとしてくれて安心して不安だった気持ちが無くなりました。

また机の鍵が開かないとかいろいろな鍵のトラブルに見舞われたら、小山の鍵屋さん「カギ救急車」に依頼しようと思います。 ありがとうございました。

小山市のタクシー業者にお勤めのお客様から、勤務先の更衣室のロッカーの鍵を紛失したので開錠してほしいと、開錠依頼のお電話を頂きました。更衣室のロッカーの中に、通勤に使っているマイカーの鍵が入ったままで、帰宅することも出来ない状況とお困りの様子でしす。

更衣室のロッカーは勿論お勤め先の所有物であるので、鍵開錠についてはお勤め先の総務ご担当者様へご報告して頂くことをお願いし、近くを巡回していた担当者をお客様の元へ急行させて頂きました。

更衣室のロッカーは、一般的な６人用のスチールロッカーで、鍵は簡単な構造のシリンダータイプでした。鍵穴回りや周辺に付いた傷についてお客様へ尋ねると、簡単な構造だと思い先の細い棒状の物を差し込めば自分で開錠出来るのではないかと考えて、ご自身でチャレンジされたそうです。

しかし、ロッカーの鍵は確かに簡単な構造ではありますが、一般の方が専用の鍵以外の物で開錠することは出来ないようになっています。 お客様もお急ぎのご様子でしたので、勤務先の総務ご担当者様立ち会いの元お見積りの上、早速開錠作業させて頂きました。

新しくスペア鍵を作成することでの開錠となりましたが、お客様を多くお待たせすることのない短時間での作業完了となり、お客様やお立ち会いの総務ご担当者様からも「助かりました」との感謝のお言葉を頂くことが出来ました。 鍵を失くされたことで焦ってしまい、ご自身でなんとかこじ開けようすることで、鍵穴の変形やシリンダーの破損に繋がる場合も御座います。